オタクしてないで絵を描けよ

自称イラストレーターだったはずの、アイドルオタク(女性アイドル)で時々踊り子の病弱な30代渋谷区在住OLがオタク活動と推しへの愛とその時の推してるものを語ったり、たまに制作日記や画材界隈の話も書くブログ。

自称イラストレーターだったはずの アイドルオタク(女性アイドル)で時々踊り子の病弱な渋谷区在住OLが
オタク活動と推しへの愛とその時の推してるものを語ったり、
たまに制作日記や画材界隈の話も書くブログ。


時差ぼけ直らず

ドイツ旅行から帰ってきて10日。
未だ時差ぼけが直らず、ドイツ時間通りにキッチリ生活しちゃってます。
これで会社勤めを続けていたら強制的に直ったでしょうに。
只今アーティスト生活中wですからねぇ。


ドイツ!素晴らしかったです。
ショルやブラッゾ達の最後の試合なんか観れて私は本当に幸せ者だよ。
サインも貰ったしね。
ミュンヘンに住みたい。本当に。
どうやったら住めるか考えて、とりあえずドイツ人と文通はじめてみました(謎)
でも、今私で止まってるのです。だってドイツ語作文難しすぎ…。
ドイツ語ペラペラな隣人とかほしい。


ドイツの若いアーティストさんの活動とかもっと知りたかったなぁ。
シュヴァービングとか行けば良かったのかなぁ。とにかく滞在が短すぎた。
ミュンヘンの大型文具店「Kaut Bullinger」の階段踊り場には、
「デッサン会やります」「個展あります」「ギャラリー貸します」「美術教室開きます」
みたいなチラシがいっぱいあって、こういうのは日本と同じだなぁと思いました。
あと、ローデンブルクでは、アーティスト数人で家を1軒(1階部分?)借りている所があって、
そこをアトリエ兼ショールームにして、観光客向けにローテンブルク風景版画を販売しつつ、
奥で、抽象絵画を描いてましたね。
B4大くらいの版画がだいたい1枚30ユーロとか。小さいものは20ユーロもしないで売ってました。
けっこう、日本人観光客なんか買っていきそうですもんね。考えたなぁ。


次に行くときは(もう行くつもりになっている)
ミュンヘン長く滞在して、現代アートの中心地、ベルリンにも行きたいですねー。